第70回島根大学邦楽部定期演奏会が開催されました

12月20日、第70回島根大学邦楽部定期演奏会が開催されたことをご報告いただきましたので、読者の皆様へ向けてご報告させていただきます。素敵なお写真も届いております。

人数が多くはない年だったようですが演奏はもとより、設営も丁寧にされているのがよく伝わってきます。着物も綺麗に着ていらっしゃるし看板も可愛らしいです。

通例だった島根県民会館ではありませんが、実は個室で演奏される邦楽が本来の邦楽ともいえるかもしれません。

曲目がしっかり古典で並べられていることが素晴らしいなと感じてしまいました。自分の現役の頃は新しい現代曲を見つけては飛びついていたところはあります。それはそれで、いろんな曲を試してみると古典の良さがまた見えてきたり、ということもあります。学生時代に弾いた楽器を卒業後も続けていける人は多くはありませんから、現役での演奏の機会を大切に楽しんでいただければ何よりだと思います。

六段の調は私がいた頃も基礎の曲として定番でした。本当に入部してから半年以上、六段漬けだったものです。八千代獅子は、第50回定期演奏会でも演奏されたことを思い出します。この時も周年の時だったのですが、当時は日本舞踊を習っていた部員がいて、踊りも入ってOBと合同で演奏させていただきました。この時が田中先生や小脇さんとの初見だったのです。忘れる前に記録しておかなければ。

尺八本曲の瀧落は、私が1回生だった時の初めての定演で4回生の先輩が吹いておられました。この曲は私も吹いたことがありません。いつか習ってみたいです。

指導顧問の田中先生も賛助出演の小脇さんもOBです。写真を提供くださったのは井上さんです。遠方から中井さんも駆けつけられたとのことです。ありがとうございました。

島根県民会館は大規模修繕のため来年6月から休館になり、お目見えするのは2年後、2027年の秋からだそうです。

伝統を繋げてくださっている皆々様に心から感謝いたします。また今度、松江で再会しましょうね。


島根大学邦楽部第70回定期演奏会が開催されます

3年ぶりの更新となってしまいました。大変ご無沙汰しております。前回の更新が3年前の第67回定期演奏会でした。今回はなんと第70回という節目です。

島邦OBOGと、島邦をゆるく繋げるこのWebサイトはまだまだ生きております!私が生きている限り続けます。今年の節目にはあまり協力できませんでしたが、来年は何かやりたいと田中先生とお話しさせていただきました。ぜひ来年、第80回に向けたリスタートの絆を固める楽しい集いをしましょう。

第70回定期演奏会は以下の通り開催されます。

第70回島根大学邦楽部定期演奏会
開催日時 2025年12月20日(土)9:30開場 9:45開演
会場 菅田会館
曲目 六段の調
   八千代獅子
   尺八本曲
   春の夜

基礎となる六段の調をはじめとして古典がしっかりラインナップされており、素晴らしいですね。
尺八本曲も演奏されるとのこと。
また、OGから小脇さんがご賛助くださると伺いました。
菅田会館での開催ですのでお近くの方はぜひ足をお運びください。

尺八の指導顧問は、舟木先生から浜川先生へ引き継がれたと伺っております。
尺八パートの育成もますます楽しみです。

さてさて話は少し変わりますが朝ドラ「ばけばけ」はご覧になっていますか?私も初回から欠かさず見ております。本当に素敵ですよね。堀川や宍道湖の松江らしい風景が映し出され、仲睦まじい松野夫妻とぴったりあった温かいテーマソングが毎朝、涙腺を緩ませてくれます。見ている私がそんなお年頃なのかもしれませんが、本当にいい朝ドラですよね。引き続きトキさんとヘブンさんの成り行きを見守りたいです。さらにしばらくするとご夫妻は熊本に移住されると噂されています。私は逆に熊本から島根へ移住した身なので、なんだか不思議な感じが勝手にしております。

子育てがひと段落して自由な時間が増えたら私も松江にもう少したくさんでかけたいなと思っています。

まずは、第70回島根大学邦楽部定期演奏会の盛会を遠方から応援しております。

第67回定期演奏会、無事終了

第67回定期演奏会、無事終了いたしました。ご支援頂き誠にありがとうございました!
コロナで3年ぶりとなった、県民会館中ホールでの定期演奏会でした。3年ぶりとなると、ホールでの開催を経験した人が4年生のみになってしまうわけで、学生は本当に色々と大変だったことと思います。
未経験のホール開催の定演を立派に成し遂げた学生たち、素直でひたむきで努力家で、すばらしかったです。

OB会として、邦楽部に貢献すべく実施した「青嵐の譜」寄贈に続く初演は、これまで前月のリハーサル1回と、その前に6月に「OBが演奏してみる会」のような演奏機会があり、そして当日のリハのみでした。6月にOBが演奏してみた時に聴きに来てくれた学生の幹部メンバーが、引っ張ってくれました。あとは個人練習と、学生は週1回のレッスン、その他学生はパートごとに強化レッスンを行い、作曲家の高橋さんが遠方のため、録音を聴いてチェックをして、取り組んできました。

また私自身も直前になってからですが、尺八演奏家の川崎さんや高橋さんに録音でご指導を仰ぎました。勤労感謝の祝日を利用してなんとかレベルアップしようとあがきましたが、キャパシティ内ではちょっと限界がありました。悔しい思いをし、また頑張っていかねばと思っています。

OB会としては、今後は私自身、会長ではなく世話人として情報発信と共有を主軸に働いていこうと考えております。OB会は卒業生である皆さんが主役です。そして定期演奏会の主役である学生を支えるために、今後の活動のあり方を考えて行ければと思います。次の機会はおそらく70回定期演奏会になろうかと思います。ぜひ、それぞれに邦楽を楽しみながら、集える日を楽しみに過ごしていきましょう。

ご支援、ご声援を頂き、誠にありがとうございました。今後とも、島根大学邦楽部、およびOB会をよろしくお願いいたします。

いつもOB会登録を受け付けています!こちらからお願いします。ぜひ登録頂き、今後の活動計画についてご意見を伺わせて頂けたらと思います。

第67回島根大学邦楽部定期演奏会のお知らせ

第67回
島根大学邦楽部定期演奏会

2022年11月26日(土)
  12:30開場 13:00開演

島根県民会館中ホール
  (松江市殿町158)

第67回 島根大学邦楽部定期演奏会が開催されます。
コロナ以降初めて島根県民会館での開催となります。ぜひ多くの方に足をお運びいただけます様、よろしくお願いします。

「青嵐の譜」初演に際しOBからの寄付を頂き、心より感謝申し上げます

「青嵐の譜」はOBである作曲家、高橋一寿さんの作曲で、昨年、邦楽部へ寄贈しました。
今回、邦楽部の部員とOBによる演奏でこの曲を初演し、
演奏にはこちらもまたOBで、尺八演奏家として活躍している川崎貴久さんの特別出演によりお送りします。
これへ向けて、OBの皆様から寄付を頂きました。円安や物価上昇、長引くコロナ禍で大変な中、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。

去る10月29日(土)に松江においてリハーサルを行いました。OBとはもちろん、学生同士でも全パートで揃うことはなかなか難しい昨今の事情はある中で初めての全体合奏となりましたが、個々が耳を傾けあって一体感が出てきていました。

「青嵐の譜」は壮大な3部構成からなる六重奏曲です。
いまの青春をさらに輝かせる人、
ここから青春が再び始まる人。
同じ空間でそれぞれの青い嵐を感じましょう。

残すところ1ヶ月を切り、それぞれが仕上げに向けて日々稽古を積んでおります。その成果をぜひ会場でお聞き届けください!

第67回定期演奏会での寄贈曲初演に向けたご協力のお願い

※10月12日更新 出演者を更新しました。演奏会当日の曜日に誤りがありました。正しくは11月26日(土)です。日曜日ではありません。

お陰様で、目標金額達成の見込みが立ちました。多くのご厚意をお寄せいただき、誠にありがとうございました。是非当日、多くの方にご来場いただけますようお願い致します!

拝啓
 感染症の影響はいまだ衰えることなく安心できない日々が続いており、影響を受けておられる皆様、また先日の豪雨で被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 既にご報告した通り、6月25日、OB会を開催し、少人数ながら合奏練習とミニ発表会といった内容で交流を行いました。林先生、舟木先生、そして現役の邦楽部員が足を運んでくださいました。邦楽部では、コロナ禍の制限下でも出来る活動を継続し、今年度も新入生を迎え演奏に励んでいるとのことです。
 去る平成29年の筧先生追善演奏会の際には多くのOBの皆様にご支援頂きました。その残金を邦楽部やOBの皆様にとって必要な事業の資金として保管しておりましたが、昨年これを活用し、OBであり作曲家の高橋一寿さんへ委嘱した作品「青嵐の譜」を邦楽部へ寄贈しました。また、経年劣化していた邦楽部所蔵の楽器を修繕しました。
 作曲の依頼および邦楽部・OBによる合奏の初演はもともと第65回定演の記念として計画していたものですが、コロナ禍のため延期となっていました。今年6月にOBでの合奏練習を実施し、11月の定演での初演実現に向けて邦楽部とともに歩みを進めています。そのために多くのOBの皆様にご協力を賜りたく、第67回定演事業に向けた支援および演奏へのご参加を呼びかけさせて頂きます。寄付や出演を募るものではありますが、何よりも、皆様の平素のご理解、ご協力によりこれまでの邦楽部の事業が成り立ってきたことに感謝し、ここにご報告出来ることを嬉しく思います。また、今後もOB活動を温かく見守って頂き、定演にも足をお運び頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

敬具
  

お願いの項目

  1. 合奏メンバーの募集について
  2. 初演に向けたご寄付
  3. 交流会のご案内
  4. 感染症の拡大などによる初演中止の場合の対応、および今後の活動見込みについて

1.合奏メンバーの募集について

■合奏曲「青嵐の譜」

高橋一寿作曲。未来を創り進む若者の期待と希望を表した3部構成からなる壮大な合奏曲。
尺八2、箏2、17絃、三絃 (六重奏曲)

青嵐の譜 抜粋 [作曲]高橋一寿  [演奏]島根大学邦楽部OB会

■募集にあたっての条件

現在、OB:8名と現役生:13名の出演を予定しておりますが、より迫力ある演奏を目指したいと考えておりますので、さらに各パート2、3名程度の出演者を募集致します。(舞台に乗る人数で締め切らせて頂きたいと思います。予めご了承ください。)

本番の11月26日(土)と事前練習に参加できる方に限らせて頂きます。事前練習も含め楽器を持参できない場合はご相談ください。

楽譜・音源はお申し込み後、迅速にお送り致します。

■参加費

5000円
交通費・宿泊費等の経費は自己負担となります。

■事前練習

参加者全員でのリハーサルを10月29日(土)に予定しています。可能な限りご参加ください。また、別途 松江市内での合奏練習を複数回予定していますので、いずれか1回以上ご参加ください。困難な場合には応相談といたします。パート練習など、今後日程を追加した場合は速やかにご案内いたします。

■締切、お申し込み方法

9月末日までにメールまたは専用フォームでご連絡ください。

■OB出演メンバー(締切後)

特別出演 川崎貴久(尺八演奏家)

-尺八1- 川崎貴久、井上敬行
-尺八2- 高橋一寿(作曲者)、真下まゆ美
-箏1-  米田里香(邦楽部指導顧問) 、玉田健二
-箏2-  小脇久枝
-十七絃- 中川由紀
-三絃-  山崎愛佳

2.初演に向けたご寄付

■寄付金の使途

1、会場費、演奏会に掛かる費用の補助

今回の定期演奏会の会場費の他、演奏会に掛かる費用として、邦楽部に寄付したいと考えています。

2、高橋一寿さんによる事前合奏指導の謝礼

作曲者である高橋一寿さん自らによる邦楽部およびOBへの事前練習を数回予定しています。大阪府在住であるため、島根県松江市への移動にかかる経費に相当する謝礼をOBの寄付からお支払いしたいと考えます。

3、川崎貴久さんの出演に対する謝礼

「青嵐の譜」の初演に向け、尺八演奏家である川崎貴久さんの出演に対する謝礼をいたします。川崎さんは6月に行ったOB会における「青嵐の譜」初演メンバーへの合奏指導や録音などでご自身がOBとして貢献されている他、OB会立ち上げ時から助演や演奏指導に尽力して盛り上げてくださっています。本業では尺八古典本曲の研究や普及に努力を尽くされ、CDの出版や舞台・メディア出演、教授活動など、第一線で活躍されています。

 これまでのOB活動はすべて無償で取り組んでくださっています。「青嵐の譜」初演にあたっては川崎貴久さんの磨き上げられた圧倒的な音色と表現力に対し、OBの寄付から謝礼をお渡ししたいと考えます。

■目標額:20万円(合奏メンバーの参加費を含む)

■入金方法

1口5千円とさせて頂きます。お名前と口数を専用フォームもしくはメールでご連絡いただくとともに、ゆうちょ口座へご入金ください。手数料はご負担ください。

■募集期日 10月20日まで

3.交流会のご案内

定期演奏会終了後、OBの交流会を予定していますので、ぜひご参加ください。参加エントリーフォームより随時ご参加受付をいたします。詳細のご連絡をメールアドレスへお送りしますので、専用フォームにご記入ください。

寄付と交流会のお申し込みは、便利のために同じフォームとなっていますのでご希望に応じてご回答くださいますよう、お願いいたします。演奏出演のお申し込みフォームとは別になっていますが、いずれの場合も自由記入欄に記載いただければ承ることができます。

ぜひ、多くのOBの皆様のご参加をお待ちしております。

4.感染症の拡大などによる初演中止の場合の対応、および今後の活動見込みについて

感染症の影響により、定期演奏会が中止またはOBが出演できなくなる可能性があります。その際は翌年に演奏を延期します。皆様にはぜひ、日程を調整頂き、翌年もご参加頂きたく思います。また寄付金の返金は行わず、翌年に使わせて頂きたいと思います。

 今後のOB会としては、引き続き「OBによる邦楽演奏と交流の機会を設けることを通じて、邦楽の発展に貢献する」活動を継続していきます。また来年度より、諸団体が運営する基金への応募を実施し皆様のご負担を軽減しながら、価値ある活動を継続していきたいと考えております。
 何卒、今後ともご理解とご協力を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

第67回島根大学邦楽部定期演奏会事業 呼びかけ人
島根大学邦楽部OB会 会長 真下まゆ美

OB会会員および有志OB一同

第3回 島邦FAN交歓会が終了。次の目的に向けて準備を開始

第3回島邦FAN交歓会を6月25日に開催しました。こちらに書いたとおり、OB高橋くんの新曲「青嵐の譜」を練習し合わせてみることが1つの大きな目的でした。そして、日頃の成果を合奏で確かめ合おうという意味合いを持った会となりました。

企画にあたっては、島根県により5月までは県をまたいだ移動の自粛が求められている中で、自分を含め多くのOBが県外にいる実情からして、胸を張って進められない部分がどうしてもありました。それでも6月になると島根県の公式発表で、県をまたいだ移動制限が解除され、会食の人数制限も解除されました。少しずつ各自が準備を進めてくれていたおかげで、当日は青嵐の譜に必要な全パートが揃うことができたのです。そして大学邦楽部メンバーはというと、最近の学内規程によりOBと合同での練習は計画中止になっていましたが、鑑賞に足を運んでくれました。当日に部員から報告頂いた話によると、学内規程が緩和されて、OBと合同での活動制限も解除されたということで、今年の冬の定期演奏会に向けて一緒に合奏したいという方向でお話しいただきました。本当に嬉しいです。今後も情勢を見て判断していくことにはなりますが、今はいい方向に向かっており、このまま実現に向かうことを切に願います!

今回のメイン青嵐の譜は、実際に演奏して見るととても躍動感と豊かな斬新さに溢れた曲で、エキサイティングな合奏となりました。尺八は総勢4人。三絃、箏1・2、十七絃はそれぞれ1人ずつとなりました。糸方をOBから募るのはなかなか大変なことですが、新・邦楽部指導顧問の田中先生をはじめ、林世津社中のもとに研鑽してきたメンバーが揃い4人のOBが弾いてくれたのはすごいことです。三絃を担当した先輩は遠方からの参加です。卒業以来お箏へ転向していたので10数年ぶりの三絃を担当してくれたのも感動しました。林先生、舟木先生も聴きに来てくださいました。OBの活動や再会を心からよろこんでくださいました。各自が曲を持ち寄り演奏しそれぞれに成果を発揮したり反省することができたと思います。発表できる場があることは楽しいことです。本曲を吹いてくださった方は10数年ぶりとのことでした。私が1回生の時の部長さんは演奏はお休み中ですが現在会計を担当してくださっており、素敵な写真撮影のほか色々と補助してくださいました。

作曲者の高橋一寿さんは、牧野由多可賞作曲コンクールで大賞を受賞しただけでなくその後も精力的に作曲活動を展開されており今回は自作曲の母校への寄贈だけでなくOBの合奏練習を指導し尺八も吹くという大活躍でした。いつもOB会に惜しみなく協力してくださっているOBで尺八演奏家の川崎貴久さんは、2020年に「尺八ソロリサイタル〜千態万様〜」の成果により令和2年度(第75回)文化庁芸術祭新人賞を受賞されたほか、テレビやラジオの邦楽番組でも頻繁に演奏を担当されています。2019年に出版されたCDも実に素晴らしい作品です。まもなく7月4日のNHKラジオ「邦楽のひととき」で演奏を聴くことができますので是非Listenしてください。大活躍しているOBの人たちを遠慮なく巻き込んでしまう私も私なのですが、懐の深さに感謝しきりです。

林先生ご勇退後初めてのOB会ですので、ささやかではありますがお花を手渡して長年のご指導への感謝の気持ちをお伝えしました。

今回のOB会では、不透明であった見通しに対し、合奏するのはまだ先でいいという考えも正解だと思います。是非今こそ集まりたいという気持ちも正解だと思います。私が後者なので、前者であった人も協力してくれたと思っています。心配が払拭されないなか、動いていただいて、本当にありがとうございます!

邦楽部との初演に向けて、また今後のOB会活動に向けて

青嵐の譜のために今回は集まってもらい、生音での合奏を行うことができました。この曲は島根大学邦楽部へ寄贈した曲ですので、初演は今回ではなく、できれば定期演奏会でと考え、計画しております。今後、合奏に向けて、邦楽部と企画を進め、事前練習やリハーサルを含め、引き続きOBの協力を仰ぎたいとおもっています。また、曲だけでなく、多くのOBと集える時間も設けたいと思っていますので、演奏するOB、演奏しないOBにたくさん集まっていただきたいと思っています。

今年の定期演奏会は11月26日(土)です。私の考えとしましては、定期演奏会そのものは島根大学邦楽部のものですので、合同で出演すること以外は邦楽部主体で進めるものだと思っています。合同で演奏させていただき、寄贈曲を初演いただくにあたり、必要な協力を行っていくOB活動としていきたいと思っています。また、前日もしくは当日に、OBの交流会を設けたいと思っています。演奏してくださるOBがたくさんいますので、演奏を兼ねた交流会として計画したいと考えております。

是非、多くの方に集まって頂けることをお願い申し上げます!!具体計画が進むのはこれからとなりますが、まずは一緒に演奏したい、あるいは交流会に参加したいという方のご連絡をお待ちしております。こちらからメールアドレスとともにご連絡頂けますと郵送の手間がはぶけて大変助かります。どうぞよろしくお願いします。

第3回島・邦・FAN交歓会をささやかに開催します

2022年6月25日、第3回島・邦・FAN交歓会を開催します。コロナ禍で2年も開催できなかった本会ですが、今回は、OBの高橋くんが作曲し島大邦楽部に寄贈した「青嵐の譜」を演奏するために集まります。

当初は、県内外関係なく多くの人によびかけていましたが、この状況もあり積極的な集客はできず、それでも、演奏してくれるメンバーが揃いました。

コロナの感染防止のため、島根県ではより慎重な対応を呼びかけていましたし、大学の規定による制限もより慎重な対応策となっていたようです。

大学の規程内でOBと学生の合同練習ができるように計画していきましたが、それも難しくなりました。そこで、演奏に参加するOBメンバーによる合同練習という位置づけになりました。もともとは、邦楽部に寄贈した曲ですから、学生に演じてもらうことを目的としています。ですが、現状は学生さんと一緒に演奏することはできないし、初演がいつになるかわかりません。

でも初演に向けて、まずはOBの下合わせということになります。演奏してくれるOBが集まってくれることに、心から感謝したいと思います。

6月になり、島根県内では、県をまたいだ往来や会食の人数制限が解除されました。これで堂々と島根に入ることができるようになりました。よかったです。感染対策を徹底して挑みたいと思います。

島根県ホームページ:島根県のみなさまへ

観客は今の所いませんが、直前でもご都合のつく方は、ぜひ足をお運びいただければと思いますので、概要をご案内します。人数を事前に把握するため、ご来場については3日前までに真下までご連絡の上、ご来場ください!ご来場はOBに限ります。

第3回島・邦・FAN交歓会

  • 開催日時  2022年6月25日(土)15:30  開場  15:45開演
  • 会場  松江総合福祉センター  教養室

曲目

  • 招春賦
  • 本末
  • 残月
  • 青嵐の譜

曲の演奏のあと、飲食を伴わないOB会会合をその場で行います。

邦楽部指導顧問ご勇退後初のOB会となり、林世津先生にお越し頂きますので、集まった人で長年のご指導にあらためてお礼申し上げます。

今回は会食を実施しません。有志打ち上げは居酒屋で行います。こちらに参加の方は1週間前までに真下までご連絡ください。

交歓会へのご参加については以下のフォームをご利用ください。

新型コロナ感染症が落ち着き1日も早く皆様に平穏が訪れますように。

(中止)第12回 箏曲宮城会中国支部演奏会が開催されます

2022/1/12更新 箏曲宮城会中国支部演奏会は新型コロナ感染症第6波の急拡大の状況を踏まえ、中止が決定いたしました。

2022年1月23日、島根県松江市の島根県民会館大ホールにおいて、第12回箏曲宮城会中国支部演奏会が開催されます。

この演奏会は、今年の6月に開催が予定されていましたが、昨今の情勢を受けて延期されており、来月開催されることになりました。島根県での開催は3度目、松江での開催は47年ぶりの開催となるそうです。

宮城会の箏曲は島根大学邦楽部にとって最も身近な邦楽です。長年島根大学邦楽部をご指導頂いた林世津先生、そして後任となられた米田里香先生がご出演されますし、島邦OBから林世津社中として数名出演されます。

開催概要

箏曲宮城会中国支部演奏会

   【日時】  2022年1月23日(日)11:30開場 12:00開演                         
   【会場】  島根県民会館大ホール (島根県松江市殿町158)                 
   【入場料】2,500円
  

■OBの皆様のチケットのお問合せ先は米田里香先生へ直接もしくはこのページのお問い合わせにご連絡ください。
■一般の方のお問合せ先はポスターに記載の木次則子様(TEL:090-5264-3946)にご連絡ください。

中国地方内のお社中から素晴らしい曲目で演奏を披露されるのが楽しみですね。林世津社中からは「時鳥の曲」を演奏されます。

第二部では宗家による「春の海」を聴くことができます。
終曲は十種類以上の楽器による大編成で、合唱も含まれている特別な曲目となります、「道灌」です。

恥ずかしながら存じ上げなかったのですがテーマとなっている太田道灌という武将は江戸城を築城した人で江戸城の周辺に日枝神社をはじめ多くの神社を建設してもいます。武将としても学者としても一流と言われているそうで色々な逸話がインターネットでも掲載されていました。最期は刺客に攻撃を受けるのですが、その者が詠んだ上の句に対し下の句を返し遺しています。このことが「余裕」の一例として新渡戸稲造の著書の中でも取り上げられているそうです。そして宮城道雄はこの人物を壮大な合奏曲にしたのですね。一体どんな演奏なのか、とても気になります。

盛会となることを心よりお祈り申し上げます。

今年の島邦定期演奏会の開催のおしらせと寄贈曲の曲名が決定!

長引くコロナ禍、OB・OGの皆様、いかがお過ごしでしょうか?全国的に感染状況が落ち着いてきましたね。また第6波が来るとも言われており、油断はできない状況ではあります。然るべき予防のための行動を徹底しつつも、学びに仕事に芸術に…新しい生活の様式のもと、皆さまの毎日が充実した彩りのあるものでありますように願っております。

島根大学邦楽部 第66回定期演奏会のおしらせ

本年度の島邦定期演奏会は以下の通り開催されるそうです。昨年は急遽学内での開催となりました。今年は松江歴史館で開催されるとのこと。風情のある会場ですね…!是非入念な感染対策の上、足をお運びください。

松江歴史館

日時 

11月27日(土) 12:30 開場 13:00 開演

曲目

  • 六段の調
  • 風のモザイク
  • あやにしき
  • 操人形
  • ジブリメドレー
  • 末の契り
  • 海鳥の詩

コロナ禍でも多くの新入生が入部され、曲目も古典からアニソンまでバラエティ豊か。若さを感じます。楽しそうですね!私も現役時代、アニソンメドレーやってみたかったです!

朝から夕方まで授業にも行かず六段の調べを吹き続けたあの頃が懐かしいです。

さて、次は、OB会からのお知らせです。

OB会から邦楽部への寄贈曲、曲名がついに決定

OBの高橋一寿氏作曲。学生邦楽の歴史を刻む一曲となることでしょう。若者の希望と飛躍を讃えるこの曲の名前は…

「青嵐の譜」

若さと清々しさを感じさせる素敵な曲名に決まりました。候補は学生さんからアイディアを募り、OBからも発案がありましたが、最終的には学生さんのアイディアから高橋さんが選び、ちょっとアレンジして決定しました。

自粛によりOB会が集うことはまだかなわぬ状況ですが、まずは地元のOBと録音技術で、なんとか生音のイントロダクションを用意しようと、準備中です。ぜひ学生さんとの大合奏ができる日を楽しみにしております。

島大邦楽部へ曲を寄贈。OBであり作曲家の高橋一寿さんにより作曲!

OB会より高橋氏へ委嘱した六重奏曲を邦楽部へ寄贈しました

昨年、第65回定期演奏会を迎え節目の回であったはずの島根大学邦楽部定期演奏会は、新型コロナウイルス蔓延の影響により例年の形で開催することができなくなり、学内で行われました。

この記念の回に向け、OBである作曲家の高橋さんによる作曲をお願いし、邦楽部へ寄贈頂くことを目指していましたが、学生さんとOBによる合奏での初演が困難になり、機会を見送っていたのですが、このたび、高橋さんが曲を完成くださり、無事本日、邦楽部へ楽譜および音源をお渡しすることができました。

この曲は、箏・十七絃・三絃・尺八による六重奏曲です。まだ曲名は決まっておりませんが、若者が明るく元気いっぱいになるイメージを込めて作られたそうです。

大学はこれから夏休みですので、本日より練習に励まれ、秋からお稽古も開始されることになりそうです。また、曲名を学生さん中心に考えていただき、今年の定演に向けて練習頂く見込みです。

まだコロナの影響は見えない状況ですが、このような状況に屈することなく、若者らしく希望を持って、邦楽に励んでいただけることを応援したいですね。

とても素敵な曲ですので、多くのOBの皆さん、また1人でも多くの方々に聞いて頂く機会があればよいのにと思います。

また引き続き、初演の様子などをお届けできたらと思います。

高橋さんについては、2018年に牧野由多可賞作曲コンクールで大賞を受賞され、その後も意欲的な作曲活動を続けていらっしゃいます。こちらの記事でもご紹介していますのでごらんください。