島大邦楽部へ曲を寄贈。OBであり作曲家の高橋一寿さんにより作曲!

OB会より高橋氏へ委嘱した六重奏曲を邦楽部へ寄贈しました

昨年、第65回定期演奏会を迎え節目の回であったはずの島根大学邦楽部定期演奏会は、新型コロナウイルス蔓延の影響により例年の形で開催することができなくなり、学内で行われました。

この記念の回に向け、OBである作曲家の高橋さんによる作曲をお願いし、邦楽部へ寄贈頂くことを目指していましたが、学生さんとOBによる合奏での初演が困難になり、機会を見送っていたのですが、このたび、高橋さんが曲を完成くださり、無事本日、邦楽部へ楽譜および音源をお渡しすることができました。

この曲は、箏・十七絃・三絃・尺八による六重奏曲です。まだ曲名は決まっておりませんが、若者が明るく元気いっぱいになるイメージを込めて作られたそうです。

大学はこれから夏休みですので、本日より練習に励まれ、秋からお稽古も開始されることになりそうです。また、曲名を学生さん中心に考えていただき、今年の定演に向けて練習頂く見込みです。

まだコロナの影響は見えない状況ですが、このような状況に屈することなく、若者らしく希望を持って、邦楽に励んでいただけることを応援したいですね。

とても素敵な曲ですので、多くのOBの皆さん、また1人でも多くの方々に聞いて頂く機会があればよいのにと思います。

また引き続き、初演の様子などをお届けできたらと思います。

高橋さんについては、2018年に牧野由多可賞作曲コンクールで大賞を受賞され、その後も意欲的な作曲活動を続けていらっしゃいます。こちらの記事でもご紹介していますのでごらんください。

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